今回の記事では凝光（ギョウコウ）の能力や強さについて解説していきます。
凝光（ギョウコウ） は上級者でも現役で使用している、もしくはキャラが揃うまで使用していたという意見が多いくらい、愛用されているキャラクターで非常に火力に定評があります。
おすすめ☆4アタッカーにも名を連ねるほどのい火力を有していますので、初心者で誰をアタッカーにするのか悩んでいた場合、 凝光（ギョウコウ） を候補に挙げても良いかと思います。
凝光（ギョウコウ） はだいたいこんなキャラ
・長所
単体高火力アタッカー
法器キャラなので多少のっ距離を保ち戦える
すべての技が火力に直結
・短所
複数の敵相手にはダメージが分散する
閉所や設置物が置けないところが苦手
単体への火力に対しては☆5並みの火力がでますが、敵が複数になると火力が分散してしまう傾向にあり、雑魚複数でも場合によってはきついかもしれません。
１凸効果や元素スキルの屏風を使用することで多少複数の敵にダメージが通りやすくなります。
天賦
通常攻撃
元素スキル、元素爆発が使えないときに主にこの天賦を使用していきます。
特に特徴的な攻撃が重撃で倍率がかなり高いうえに通常攻撃を敵に当てることで星璇を最大３回付与し、重撃発動時に星璇の付与に応じて星璇ダメージを与えます。
ですので、元素スキル、元素爆発が打てないときの攻撃方法は通常攻撃３回 → 重撃という流れが一般的でこの攻撃だけでも高いダメージを与えることができます。
元素スキル
自身の目の前に 璇璣屏 を作り出し、敵の関接攻撃を一定ダメージ数分防ぎます。
また、敵に当てるようにスキルを出すことによってダメージを与えることができ、非常に高い火力を出すことができます。
さらに敵に当てた場合に元素粒子が生成され、元素回復量も多いため積極的に当てに行くことで元素爆発の回転率が大きく上がります。
元素爆発
凝光（ギョウコウ） の最も高いダメージを出すことができる攻撃方法で６個の宝石を発射し、敵に大ダメージを与えることができます。
さらに元素スキルの璇璣屏がある場合にはそれを壊して追加で６発の宝石を飛ばしますので、合計で１２発宝石を飛ばすことができます。
この追加を含めたダメージ倍率が非常に優秀ですので、基本的には元素スキル → 璇璣屏 を通って岩元素バフ → 元素爆発 というのがセオリーになってきます。
物換星移
星璇がついている間、重撃でスタミナを消費しなくなります。
備えあれば憂いなし
璇璣屏を通ると岩元素ダメージが１０秒間12％上昇します。
凝光（ギョウコウ） のほとんどの攻撃にバフがかかるため非常に強力です。 凝光（ギョウコウ） 自身にバフをかけてもほかの岩元素キャラにバフをかけても強力です。
命ノ星座
１凸
通常攻撃が命中すると範囲攻撃になります。
未収下的にまとめてダメージを与えることができ、複数の敵にダメージを与える手段ができるため、若干複数の敵と戦いやすくなります。
２凸
璇璣屏が壊れるとクールタイムがリセットされ、6秒毎に1回のみ発動できます。
璇璣屏を作れる回数が増えますので、DPSの増加が見込めるため、非常に強力な効果です。
３凸
元素爆発のLVが3上がります。 凝光（ギョウコウ）の要の技である元素爆発ダメージを上げる効果ですので強力です。
４凸
璇璣屏付近のキャラクターの全元素耐性+10%されます。
攻撃力が重宝される傾向にありますので、４凸止めは基本的におすすめはされていないようです。
５凸
元素スキルである 璇璣屏のLVが3上昇します。
璇璣屏を出した時のダメージと耐久値が上昇します。 璇璣屏を敵に当てる戦い方であればDPSが上昇します。
６凸
天権崩玉を放つ時、凝光に七枚の星璇を生成し、次の重撃のダメージ量が増加します。
重撃のダメージがかなり増加されますので、非常に強力な凸効果です。 凝光（ギョウコウ） をメインアタッカーにする場合、ぜひとも解放したい凸効果です。
おすすめの武器
四風原典はサブステータスが会心率で効果が元素バフ
浮世の錠はシールドを容易に張るパートナーがいれば高い攻撃力上昇効果を発揮
天空の巻は基礎攻撃力が最高値で低めの攻撃力を補える
など所持しているのであれば☆5武器は何を装備させても強いです。
☆4部の中では流浪楽章が破格の効果を持っており、元素熟知バフが来た時の恩恵はほとんどありませんが、ほかの２つの効果のどちらが来た時には☆5並みのダメージを出すことができるといわれています。
おすすめの聖遺物
・悠久の磐岩2+剣闘士のフィナーレ2or追憶のしめ縄2
岩元素ダメージ15％と攻撃力18％の組み合わせ。
凝光（ギョウコウ）をメインアタッカーとして使うときの最も多く使われており、すべての攻撃を強化できる組み合わせです。メインアタッカーとして使用する場合、通常、重撃、元素スキル、元素爆発すべての攻撃が高い火力をもっているので、この組み合わせがおすすめです。
・悠久の磐岩2＋旧貴族2
岩ダメージ15％＋元素爆発ダメージ＋20％
元素爆発のダメージを重視した組み合わせで、 剣闘士、しめ縄よりも元素爆発に重点をおいた構成です。 悠久の磐岩2の効果で多少ほかの攻撃も強化されています。
・絶縁の旗印4
元素チャージ効率20％、元素爆発のダメージを元素チャージ効率をもとに上昇
元素チャージ効率の値次第では最も元素爆発の強化ができる構成で、回転率も上がるため、サブアタッカーとして元素爆発の時のみ交代させるという使い方に向いています。
元素チャージ効率も上がりやすい構成ですので、あも手に出ていないときでも比較的、元素エネルギーが溜まりやすい構成です。
逆飛び4
シールド状態の時、通常攻撃、重撃ダメージ+40％
通常攻撃と 重撃のダメージをもっとも強化できる組み合わせで、もとの重撃ダメージが高いので、さらにそれを強化できますが、元素スキルや元素爆発の強化にはつながらないので、総合的なダメージは 悠久の磐岩2+剣闘士のフィナーレ2or追憶のしめ縄2には劣ってしまうでしょう。
おすすめのパーティー
メインアタッカー
凝光（ギョウコウ）をメインアタッカーとして使用する場合岩の元素共鳴を利用し、ダメージの上昇効果を利用した方が良いためもう１人岩元素キャラを選ぶのが効果的です。
その場合、岩主人公、ノエル、アルベド、鍾離から１人以上選ぶことになります。後のメンバーについてはこのお身で選んでも問題ないと思います。
サブアタッカー
サブアタッカーも 凝光（ギョウコウ） の火力を重視するのであれば基本的にメインアタッカー構成と同じように岩元素キャラを２人以上組み合わせると火力の上昇につながります。
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